東雲、豊洲、有明で活動している『さくらバトンクラブ』は2016年に、元バトントワリング世界チャンピオンのミスターたけし(本名:簾田武志)先生によって創設されました。
練習場所は、東雲小学校や辰巳小学校、有明スポーツセンター、深川スポーツセンター、BumB東京スポーツ文化館など、豊洲周辺の江東区湾岸エリアが中心。
さくらバトンクラブに所属する生徒は、小学生を中心に70名以上が在籍中。コロナ禍でもありながら、たった6年で人気が急上昇しているバトントワリングのクラブチームです。
その魅力について「バトントワリングを使って人前でパフォーマンスする新しいスタイル」だと代表のミスターたけし先生は話す。
元々、マーチングの指揮棒からはじまったと伝えられているバトントワリングはスポーツ競技へと発展。バトントワリングは応援やパレードなどイベントで華を添える役割も担ってきました。
人気のチアダンスやバレエと違い、バトンという種具を使うことによる集中力や忍耐力なども、習い事を通して自然と養われていくとのこと。
さくらバトンクラブでは、ご挨拶やお返事、礼儀なども徹底しており情操教育にはとても魅力的です。
是非、一度、東雲・豊洲・有明周辺のお子様の習い事のひとつに、バトントワリングへ挑戦してみてはいかがでしょうか。